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腰痛

2026/07/31

腰痛
「体の土台」から考える腰の不調

腰痛は、多くの方が経験する症状の一つです。

長時間の姿勢や筋肉の負担だけでなく、

  • 冷え
  • 疲労
  • 加齢
  • 睡眠不足
  • ストレス

など、さまざまな要素が関係していることがあります。

漢方では「腰」を体の土台として考えます

漢方では、腰は単に体を支える場所ではなく、

👉「体の基盤となる部分」

として捉えられています。

そのため、腰の不調には、

  • 体力の低下
  • 慢性的な疲労
  • 冷え
  • 巡りの低下

など、全身状態が関係していることがあります。

漢方でみる腰痛の背景

  • 冷えによる腰痛

体が冷えると、

  • 腰が重だるい
  • 温めると楽になる
  • 冬に悪化する

といった特徴がみられることがあります。

  • 疲労や体力低下

慢性的な疲労が続くと、

  • 腰に力が入らない
  • 朝からだるい
  • 長引きやすい

という状態につながることがあります。

  • 血流や巡りの問題

同じ姿勢や緊張が続くと、

  • 固定した痛み
  • 張る感じ
  • 動き始めの痛み

などがみられることがあります。

腰痛は「腰だけ」の問題ではないことも

腰痛がある方では、

  • 冷え性
  • むくみ
  • 倦怠感
  • 睡眠の質の低下

などを伴うことも少なくありません。

👉漢方では、腰だけを見るのではなく、
体全体の状態を整理しながら考えていきます。

当院での考え方

当院では、腰痛に対しても、

  • どのような時に悪化するか
  • 冷えはあるか
  • 疲労との関係
  • 睡眠や体力の状態

などを丁寧に確認していきます。

さらに、

  • 気血水のバランス
  • 陰陽・虚実
  • 緊張や巡りの状態

なども踏まえながら、全体像を整理していきます。

おわりに

腰痛は、筋肉や姿勢だけでなく、
体全体のバランスが影響していることがあります。

冷え、疲労、巡り、体力――
さまざまな背景を整理することで、
体調全体を見直すきっかけになることがあります。

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