2026/04/26
■ 胃もたれ・食欲不振
胃もたれ・食欲不振はなぜ起こるのか ― 漢方で考える“胃の働き”
「食べるとすぐもたれる」
「お腹は空くのに食べられない」
こうした症状は、検査で明らかな異常が見つからないことも少なくありません。
■ 胃の不調は“動き”の問題として捉える
漢方では、胃の働きを
“消化する力”と“動かす力”のバランスとして考えます。
■ 主なタイプ
① 気滞タイプ(ストレス関連)
- 胃が張る・ゲップが多い
- 食後に悪化
- 緊張で食欲低下
👉「気の巡り」を整える視点
② 気虚タイプ(機能低下)
- 食欲がない
- 少量で満腹
- 疲れやすい
👉「消化機能の底上げ」
③ 水滞タイプ(停滞)
- 胃が重い
- 口が粘る
- むかつき
👉「余分な水分の処理」
■ このような方はご相談ください
- 慢性的な胃もたれ
- ストレスと連動する症状
- 食事量が減っている
体質の視点から整えることで、変化がみられる場合があります。
