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不眠

2026/04/26

不眠と漢方

―「気」と「血」のバランスからみる睡眠

「寝つきが悪い」
「夜中に何度も目が覚める」

不眠にはさまざまなタイプがあります。

漢方では、睡眠は
」と「」のバランス
と深く関係すると考えられています。

気の影響(寝つきの問題)

・考えごとが多くて眠れない
・緊張が抜けない
・ストレスで悪化する

このような場合、「気」の巡りが関係していることがあります。

例として、香附子(こうぶし)や陳皮(ちんぴ)などが挙げられます。

血の影響(眠りの浅さ)

・眠りが浅い
・夢が多い
・夜中に目が覚めやすい

このような場合、「血」の不足が関係している可能性があります。

例として、当帰(とうき)や芍薬(しゃくやく)などが用いられることがあります。

気と血のバランス

気が落ち着くことで、血が安定し、
血が充実することで、睡眠の質が保たれると考えられています。

まとめ

不眠は
(巡りや緊張)
(栄養や安定)
のバランスから捉えることができます。

状態に応じた見方が重要になります。